2012年5月9日水曜日

築地への第○番目のルート

東京セントラルユースホステルから築地へ行きたいと考えていらっしゃる方は、少なくないと思います。検索するといくつか出てきますが、いろんな行き方があると思います。

(1)JR線で秋葉原へ行き、日比谷線に乗り換えて築地駅へ(乗車16分+乗換+徒歩)
(2)東西線で茅場町へ行き、日比谷線で築地駅へ(乗車12分+乗換+徒歩)
(3)大江戸線で築地市場駅へ(乗車25分+徒歩)

今回は、これらとは別のルートで行ってみました。
有楽町線の乗り場へ向かいます。セントラルユースホステルの入っているビルの真下に乗り場があります。有楽町線で新富町駅へ向かいます。所要13分。新富町駅で下車し、4番出口へ。
地上へ上がると道路沿いに直進、2・3分で築地駅を通り過ぎ、築地4丁目交差点へたどり着きます。
市場前交差点まで直進し、そこを左折、しばらく行くと波除神社に突き当たります。右手側が、市場の中への入り口です。 ここまで、新富町駅からゆっくり歩いて15分程度です。

セントラルユースホステルから、正味30分程度でたどり着けます。
新富町駅からの道中に、店に寄るのもいいですね。
たとえばこの写真のお店、このルートでないとなかなか見つけづらいです。

2012年5月8日火曜日

☆老舗和食店「鳥茶屋」さんの親子丼を紹介します


 

神楽坂に「鳥茶屋」さんは2件あります。本店は毘沙門天のほぼ対面、神楽坂通りに面したところにあります。親子丼が食べられるのは別亭のほうで、こちらは、神楽坂通りを上って、「神楽坂仲通り」の入り口を反対方向の左に曲がってしばらく歩き、銭湯「熱海湯」を右に入った、通称「熱海湯階段」の途中にあります。「鳥茶屋」さんは「うどんすき」や鳥料理のお店で、「親子丼」はランチ限定のメニューです。(日曜と祝日は除く)ふわふわトロトロ卵の中に、硬すぎず柔らかすぎずの鶏肉が入っていて、美味しいです。店構えも立派で、従業員お方も和服姿で、950円でリッチな気分になれます。


親子丼、味噌汁、漬物に、この日はあんずゼリーのデザート付です。
これにサラダ(野菜が美味しそうでした)、煮物、冷奴、アイスクリームがついた親子丼御膳
(1580円)もあり、隣席の人が食べていて美味しそうでしたが、財布と相談してやめました。
玄関も高級感があります。
「熱海湯階段」です
この階段の右側にお店があります。

2012年5月7日月曜日

☆美味しいものがいっぱいシリーズ <第1弾>


今回は「神楽坂下」交差点から神楽坂通りを上ってすぐ右側にある、洋菓子「不二家」さんの「ペコちゃん焼」を紹介します。全国に「不二家」のお店はたくさんありますが、「ペコちゃん焼」を販売しているのは日本でここだけ、他のお店では買うことはできません。お店の人が常時焼いていますが、時間帯によっては行列ができています。種類も定番以外に季節や月替わりで限定メニューが出ますので飽きることもありません。一個105円という値段も庶民の味方です。
場所は神楽坂下交差点から通りを上ってすぐ右側です


おなじみペコちゃん人形です
ほっぺにあんこがついています

近くで見ると結構顔が怖いです



中身も結構入ってます。甘さは割と控え目です。

ペコちゃん焼を買うとペコちゃん焼の歴史や美味しい食べ方などが載った小冊子をもらえます。
それによると、「ペコちゃん焼」にボーイフレンドの「ポコちゃん焼」がごくまれに混じっているようです。
運が良ければゲットできるかも?

2012年5月6日日曜日

ちょこっとお散歩 その1




  東京セントラルユースホステルのお膝元

一度訪れたら何度も通いたくなる不思議な街

「神楽坂」(かぐらざか)




ユースホステルの住所は新宿区神楽河岸1-1  1-1と言うと何か偉くなったような感じです。 

さて、YH最寄駅、JR飯田橋駅西口を出ると正面に旧江戸城の外堀、左側をよく見るときれいに積み上げられた石垣があります。昔、ここに牛込門という門がありました。3代将軍徳川家光公が江戸城を拡張する工事をしたときに造られたそうです。また、西口改札を背にして右手の坂を上った、矢来町という場所に当時の大老、酒井忠勝の屋敷があり、その間の道路を整備したのが「神楽坂」の始まりだということで、道幅もほぼ現在のメインストリートである「神楽坂通り」同じぐらいだったようです。
飯田橋駅西口を出て左を見ると旧江戸城の牛込門跡があります
YH18階から「神楽坂下」交差点を見下ろせます。
右方向に延びるのが「神楽坂通り」です


☆神楽坂で迷子になろう

神楽坂は昔から「花街」として栄えてきました。「神楽坂通り」から左右に少し入ると石畳の路地、そして黒壁の建物が並び、料亭やレストランになっているところもあります。平成の時代になった現在でも、神楽坂ではその伝統文化は脈々と継承され、芸者さんと、所属する置屋さんがあり、日が暮れ、石畳の路地に行燈の灯がともるころ、料亭に通う芸者さんの姿を運が良ければ見ることができるかもしれません。


神楽坂の「通り」、「坂」、「路地」などにはユニークな名前がついています。「かくれんぼ横丁」、「芸者新道」、「本多横丁」、「庚嶺坂」、「袖摺坂」、「熱海湯階段」など、その由来の書いた看板もあるので、調べながら歩くのも楽しみの一つです。


この階段は「熱海湯」階段といいます
階段の上り口に「熱海湯」という銭湯があります
こちらが「熱海湯」です
この日はあいにくお休みでした


 

 ☆文化人に愛される街「神楽坂」

旅館「和可菜」:裏路地の中にたたずんでいる
石畳の路地に、料亭やレストランが点在している
飯田橋駅方面から神楽坂通りを上り、毘沙門天のあたりを右に入った路地に「和可菜」という旅館があります。「ホン書き」旅館として有名で、著名作家や脚本家の方が作品を書くために宿泊されているということです。また、夏目漱石も神楽坂付近に居を構えており、作品の中に神楽坂の地名が何度となく使われています。同じく明治の文豪泉鏡花も神楽坂に住んでいて、住所跡が新宿区指定史跡となっています。


先代千円札の夏目漱石は神楽坂近くの
新宿区喜久井町(早稲田大学の近く)で生まれ、
神楽坂には幼少期より関わりが深い










☆日本の伝統とフランスの風

黒塀に囲まれた神楽坂の裏路地をあちこち歩いているうちに、日本でないような風景に出会うことがあります。そう、神楽坂はフランス人を中心に外国人の居住者が多い地域です。それは神楽坂地区に「東京日仏学院」や「フランス人学校」があるから。当然フレンチレストランも多いし、その質も高く、和とフレンチの融合した独特の空気が漂う東京でも唯一の町といえます。ちなみに、赤城神社近くの商店街ではBGMがシャンソンでした(オシャレ!!)。


ここだけ見ているとパリのような感じ




東京日仏学院です。レストランもあります。
この付近の住宅地にはフランス人の方が多く住んでいます




☆まだまだ訪れたい場所はたくさんあります

神楽坂通りを上って左手に神楽坂のシンボルとなっている毘沙門天(善國寺)があります。地元の人は「毘沙門様」と呼んでいます。建物の一階にある集会室では落語の寄席も開催されます。



毘沙門天は一般的には「武神」と言われているが、絵馬にはジャニーズ
関係の願い事がとても多かったです。嵐の二宮君が出演したドラマ(神楽坂が舞台)の影響でしょうか









毘沙門様を過ぎ、「神楽坂上」の交差点を渡り、しばらく歩いて右に入ったところに「赤城神社」があります。西暦1300年ごろに群馬県の赤城山にある赤城神社から分祀されたのが始まりといわれる古い神社ですが、平成22年秋に建て替えれれました。本殿はガラス張りで、オシャレな美術館みたいです。23年にはグッドデザイン賞を受賞したそうです。


本殿です。右側のビルはマンションで、昔は幼稚園がありました。
オシャレですが、地元では「神様の上に人が住んでいいのか」
との声もあるようです。
全面ガラス張りの本殿はまるでオシャレな美術館やカフェのようです。



と思いきや本物のカフェが境内にありました。
「あかぎカフェ」といいます。境内のマンションの
1Fにあります。


狛犬です、かわいいです。スフィンクスのようでもあり、マーライオン
のようでもあります。しかし、これは江戸時代の様式をリメイクした
由緒正しきものだそうです。








☆美味しいものがいっぱい(次回以降、小出しで掲載します)

神楽坂にはメインストリートの神楽坂通りや、裏路地から横丁に至るまで、「一見さんお断り」の高級料亭から、和食、中華、フレンチやイタリアンなどの西洋料理、焼肉屋、居酒屋、ワインバー、昔ながらの喫茶店など、ありとあらゆるジャンルの雰囲気のよいお店がひしめいています。また、和菓子、洋菓子のお店も多く、思わず涎が出そうです。

狭い地域にこれだけお店が集まっているということは、レベルが低いと淘汰される可能性が高く、営業を続けるには、高い質、高いサービス、納得のお値段を保たなければならないと推測されます。だったら、「実際にレポートしてみろよ」と言われそうですが、ユースホステルのスタッフの給料だと絶対に無理、破産します。

というわけで、見出しのとおり「小出し」掲載せざるを得ません。次回以降、住宅ローンもまだまだ残る勤め人の身ですが、財布と奥様の許す限りレポートしますので、倖ご期待を!!

2012年4月22日日曜日

Hospitality Square by volunteer
(国際交流ボランティアスタッフ募集)

東京セントラルYHはその名の通り日本のゲートウェイでもある東京の中心に位置し、年間を通して国内はもとより世界各国からたくさんの旅行者が集まるインターナショナルなYHです。
 この度、YH内に国内外から集まる旅行者の方と、お話をしたり、旅行プランなどを一緒に考えたり、調べたりするような交流する活動を開始します。 活動は主に宿泊者が滞在している午後7時から9時半まで、YH19階の一角にHospitality Square」というコーナーを設置し、ボランティアスタッフにより運営します。開催は毎週土曜日の予定です(YHの利用状況により開催しない場合もあります)。また昼間の1DAYツアーなども今後は実施していく予定です。
なお、活動にあたって、英語の日常会話程度は必須となります。また、各国語を学んでいて、その語学を使って国際交流をしてみたい方大歓迎です。
この企画はこれから新たに始める事業ですので、是非みなさんと相談しながら立ち上げていきたいと考えておりますのでご協力をお願いします。
「旅は道連れ世は情け」「袖振り合うも多生の縁」などと言う諺があるように、東京は江戸の昔から「人情の街」。情熱とHospitalityもって旅人たちをサポートしていただける方お待ちしています。
今回は、私たちの活動を、ホームページやブログなど(各国語です)の方法で、世界に発信する役割を担っていただくメンバーも募集いたします。その方面が得意な方、興味をお持ちの方、ぜひご協力をお願いいたします。
5月ごろより、YHのお膝元の町「神楽坂」など、歩いて行ける見どころ、食べどころ、買いどころを紹介するスライドショーや実際に旅行者の方を案内するガイドツアーの企画に取り掛かります。町歩きや、食べ歩きに詳しい人、興味がある人のご参加もお待ちしています。
 
 




募集要項

活動の目的
「簡素な旅行活動を通して青少年を健全に育成する」という「国際ユースホステル運動」の理念に基づき、海外からの旅行者に対し日本についての理解を深めてもらうためのサポートを行い、また、日本人旅行者との交流を促進することにより相互理解を深めることを目的として活動する。

「旅ゆけば つながる日本 広がる世界」

活動内容
旅行者の相談に応じる(話し相手になる)
YH周辺のタウン情報や交通情報の提供
日本各地の旅行情報や各YHに関する情報提供
*ただし、プロの観光ガイドではないので、旅行者と一緒になって考えてみるというスタイルです。特に専門的な知識は要しません。
宿泊者間の交流のきっかけづくり

活動場所 
東京セントラルYH

活動日時
 Hospitality Square by volunteer毎週土曜日(19:00~21:30)に開設します。(ただしYHの利用状況により開設しない場合もあります)
*その他ボランティアの研修や情報交換のためのミーティングを必要に応じて行います
 

 ※各週の活動開始1時間前に、新しく参加する方の説明会を行います。、

  
募集対象
18歳以上の方(高校生不可)
上記の時間帯で月に2回程度活動できる方
日常会話程度の外国語が話せる方
規律を守り、他のスタッフと協調して活動できる方

待遇
ボランティアにつき基本的に謝礼はありません
YHまでの交通費も自己負担となります
YHの外に出て活動する場合はボランティア保険など該当する保険に加入します

申込方法
別紙のボランティア申込書に必要事項を記入の上メールでYHまでお送り下さい
申込書到着後5日以内にお願いするかどうかメールにて返答させていただきます

お問い合わせ
こちらまでメールでお願いします(クリックしてください)


お電話でのお問い合わせ・申し込みは一切応じかねます。
東京セントラルユースホステルには電話しないようお願いします。

2012年4月13日金曜日

築地に行ってきました!!

YHご利用の皆さま,ボランティアの皆さま,おはようございます。

さてなんでこんな朝っぱらからブログに投稿しているかといいますと……


そう,築地市場に行ってきたのです!!

ボランティアで観光案内をする中で,外国人のお客様から「築地に行きたい」という
ご要望をよくお伺いしますが,実は,私自身, 築地市場に行ったことがなかったのですね。
そこで,特に外国の方に人気の高い「マグロのせり」を見学すべく,築地に行って参りました。
以下は,そのレポートです。ご参考までにご笑覧くださいませ。


さて,5時からの見学受付開始ということで,それまでには築地に着けるよう車で自宅を出発!!

うー,眠い~。

首都高の銀座ランプから勝どき橋方面へ5分,目指す築地市場が見えてきました。
(ちなみに,朝5時は,まだ地下鉄が動き出してませんのでご注意ください。)
車を止めて,さっそく「マグロのせり」見学受付場所に向かうと……



えっ!?



今日はもう受付終了!?



もう満員???



そうです。見られなかったのです……。
どうやら,今日は4時半にはすでに受付終了になっていたようで……。
ちなみに早い人は3時ごろから待っていたそうですよ!! 気合入ってるなぁ~。

最近は4時半に受入人数に達してしまうことも多いそうですので,どうしても
マグロのせりを見たい,という方は,4時ごろには現地に到着しているほうが
よいかと思います。

(なお,「マグロのせり」以外については朝9時から見学できるそうです。
また,都内には築地以外にもいくつか市場がありますので,そちらを
見学してもいいかもしれません。詳しくはこちらをご覧ください。)

とはいえ,場内の「魚がし横丁」までは足を踏み入れられますので,
ちょっと覗いてみました。なお,場内はトラック・原付・ターレット(市場で使う荷物輸送用
の小型の自動車)が縦横無尽に走っています。事故にあわないように,また,
市場で働く方のじゃまにならないように気をつけて,すばやく行動することが大切なようです。


この時間はまだせりをやっている時間だからか,まだ全店開店中というわけでは
ありませんでした。しかし,八百屋さん,卵焼き屋さん,そしてお寿司屋さんなど,
6割くらいの店がオープンしていました。卵焼きおいしそうだなぁ。これで日本酒なんか
飲んだら……おっといけないいけない。

さて,私も朝っぱらから車を運転して疲れましたし,お腹が空きました。
しかし,ここでお寿司屋さんに入ってしまうと,手元不如意に拍車をかけてしまいます。
そこで入ったのが……


そう,吉野家です。
実はこの吉野家,一号店だそうで,朝から賑わっていました。
さっそく牛丼の並盛りを注文し食べていると,聞きなれない言葉が……。

ゴクカルとみそ汁」

ゴクカルってなにさ!?

どうやら「ご飯をかなり軽めに盛ってくれ」という意味のようです。
Googleで検索して調べたところ,普通は「つゆだく/ぬき」「ねぎだく/ぬき」程度が
限界だけれども,ここ一号店ではいろいろな注文が出来る,とのこと。
これでまた小ネタの引き出しが増えました♪

暖かくなってきまして,「朝いつまでも布団にもぐっていたい……」ということも
なくなってきました。ぜひ早起きして,築地を見学してみませんか?

(※日によって状況は違います。また,上のレポートはあくまで「参考のお話,感想」
ですので,どのように行動されるかについては,ご覧の方の判断に委ねられている
という点,ご承知置きくださいませ。)

2012年4月3日火曜日

お花見ウォークに行きました!!

昨日,オーストラリアのみなさんとお花見ウォークに行ってまいりました。

YHから皇居(田安門)に向かい,武道館の前を通って千鳥ヶ淵に抜け,再びYHに
戻ってくるというコースでした。 まだちょっと肌寒かったのですが,そこそこ距離が
ありましたので,歩いているうちに温まってきました。

今年の冬は寒かったので,例年通り今頃満開とはいかず,1分咲き程度でした。
とはいえ,今週末には満開になるそうです。週末は天気もいいようですので,
ぜひ,お出かけください。


桜前線はこれからどんどん北上していきます。
関東・東北旅行の拠点として,ぜひ当YHをご利用くださいませ。

(投稿が遅くなり,タイムスタンプがねつ造気味な点,お詫び申し上げます)